トラブル解決策「消費者金融や審査が甘い業者の借金の時効」

Q:中米にて、クレジットカードでキャッシングをしようとしました。カードをATMに預け、必要な金額を入力後、「このカードは受け付けられない」との表示が出ました。その後ATMから出てきたカードを受け取り、別のATMでも試しました。その都度、ATMの画面が初期画面にきちんと戻っていることも確認しました。結局、一銭も引き落とせなかったのですが、先日その金額×試した回数分が請求されていることに気がつきました。金額にして大体1万2000円くらいです。
すぐさまカード会社に電話をしたのですが、調査に三ヶ月もかかって、その後文書での回答になりますとのこと。それで納得がいかない結果だった場合、私と中米の先方とでの話し合いになりますということでした。その金額は来月頭、口座から引き落としされるようです。カード会社の人に何かその取引を証明する紙はないのかと尋ねられましたが、キャッシングもできなかったので紙など一枚も出てきませんでした。今のところ私にできるのは3ヶ月回答を待つということです。戻ってくればよいのですが。
思い起こしても、ちゃんとそのATMにはカードのブランドマークが載っていましたし、私以外の外国人はきちんとキャッシングできているようでした。同じカードでアメリカでもキャッシングしましたが、それは問題がなく使用でき請求されています。海外でのキャッシングなので警戒してしているつもりですが、このようなことが起きたのは私のカードがその国のATMで使用できない問題があったからなのでしょうか。問題があったとしてもキャッシングできていない金額が請求されてしまうのは、世界中で使えるはずのカードの信用も怪しいものだなと思いました。結果次第では今後海外ではキャッシングしなくなると思います。
どなたか同じような経験をされているか、もしくはこういったカードのトラブルについて詳しい方がいらっしゃいましたら、このような場合にどう対処しておくべきか、今後のためにもご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。


A: 私も同じようなトラブルを何度か経験しています。
カード発行元に問い合わせたところ、めったにないトラブルで
そういったクレームは当コールセンターで月に一度有るか無いかとのこと・・・
そんなわけないですよね~(笑)
私の知人にも同じトラブルを経験した人が大勢います。

まず、必要なのは自己防衛ですが

☆信頼できる大手銀行の信頼できるATMを利用することです。
HSBCやCITIBANK、CHASE-MANHATTANなど世界的なネットワークをもっている会社か
その国で一番大手の銀行か地域内で国際的なネットワークをもっている銀行のATMだけを利用する。
できれば本店の行内にあるATMで営業時間中に利用する。
最悪でもショッピングセンター等で他に利用客が列をなしているようなATMを利用する。
これは防犯の観点からも役に立ちますし、トラブル時にも周りの人が助けてくれますし
証人にもなってくれます。当然ショッピングセンターの係りの人も相談にのってくれます。
現地語での電話問い合わせは旅行者にはむずかしいですから。
現地の方が利用していないようなATMは壊れている可能性もあります。
もしくはインチキATM、途上国にはまれにあります(シリア、ベネズエラ等)です。

☆トラブル時にはATMの機械番号と利用日時を控え、ATMを設置している銀行等に連絡したうえ、
対応に出た係員の名前を控え、直の電話番号も教えてもらい、それを拒否された場合は
上司を呼んでもらい名刺をいただく。それも拒否されたら日本のカード発行会社にすぐに電話する。

ATM設置元銀行により返還にかかる期間に差はありますが
日本のカード発行元は誠実に対応してくれますよ。
場合によっては、カード発行元が銀行に代わって返済してくれることもあります。
私がマレーシアでトラブルがあった時は、銀行の担当者が
「これは私の仕事じゃない」「名前も教えられない」と、誠実な対応ではなかったので
すぐに、日本のカード発行元のグループ企業のマレーシア支店に連絡し
そこの日本人社員に助けを請い、銀行へのクレーム電話、日本のカード発行元への連絡等
すべて親切にしていただきました。やはり海外で頼りになるのは同胞ですね。
カード発行元はVISAの国際的な本部経由でその銀行に正式なクレームを送ってくれました。
その銀行はブラックリストにのり、こういったことが重なるとVISAカードの発行権を剥奪されるそうです。

その時、カード会社の人にも言われたのですが
ATMトラブルを最後まで知らぬ存ぜぬで全く誠実な対応をしない銀行は途上国にはよくあるとのこと。
今後は国際的な銀行のATMだけを使ってくださいとアドバイスされました。

場合によっては、日本大使館の方が対応してくれることもあります。
ボリビアがそうでした。ただ、これは珍しいことだと思われます。

☆すぐにクレームをつける。
フリーダイアルで日本に電話できない場合でも
電話を受けれる場所にいれば、日本から折り返しで電話していただけます。
最近はメールでのやり取りもできるようです(イレギュラーな対応らしいが)

クレジットカード・キャッシングは海外旅行で一番重要なアイテムかもしれません。
時代が変わりトラベラーズチェックが両替できるところも減少し、手数料も高くなり
レートも悪くなりました。経済的な観点からもクレジットカードが一番です。
クレジットカード会社には社会インフラとしての意識を持ち、
これからもサービス向上に努めていただきたいなと思います。

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キャッシング業界の再編

キャッシング・カードローン業界の再編成が加速しています。新生銀行は6日、傘下の消費者金融会社の「レイク」し「ノーローン」を統合する方針を明らかにしました。改正貸金業法の完全施行による小口部門のシステムを統合して業務の効率化を図り、早ければ2011年度にも統合する予定とのことです。

レイク、ノーローンのブランド名を統一することなども検討しているそうです。新生銀行はこれまで20年に米ゼネラル・エレクトリック(GE)が「レイク」ブランドで展開していた日本子会社を5800億円で買収し、新生フィナンシャルとして運営してきました。一方のシンキは14年に資本提携し、今年3月に完全子会社になりました。

この「ビックネーム」の2社が統合されることにより、より一層の気軽に利用できる小口融資サービスを提供していくのでしょうね。

他の消費者金融大手、三井住友銀行グループのプロミスも今年10月にポケットバンク、さらに来年4月にはアットローンを吸収合併する予定のようです。改正法の影響が広がれば、業界全体の再編につながるとの観測もででいます。 今後もキャッシング業界の動向に目が離せませんね。